Point 1
なぜ生年月日でブランディングができるのか?
書店やネット上にこれだけ多くのブランディング本や方法が存在しているのに なぜ成功する人が少ないのだろう?
教えられた通りにカリスマのブランディングを真似たのに、なぜその人はカリスマに なれないのだろう?
答えは簡単でした。
そのカリスマとその他の人は別人だからです。
そのカリスマはその人が生まれ持った生年月日的特徴の「資質」や「才能」を活かし切ったやり方をしているのですから それがその他大勢の人に当てはまるわけがないのです。
別人だから「別に成功の方法が存在する」ということなのです。
あなたに与えられた、生年月日的成功パターン、あなただけが成功するやり方。
それが『真実のブランディング』なのです。
Step1
「私ブランド」を作り上げる
真実のペルソナ構築
あなたの魅力を最大限に
活かした「魅せ方」を細かく
設定していきます。
豊富なカラーチャートやブランド
サンプルを基に「正しく魅せる」
ペルソナ構築をいたします。
Step2
「ターゲットにすべき
「打てば響く真実の客層」
あなたにドハマりする客層が
どんな性質の方たちなのか。
またその客層があなたに何を求めて
いるのかを理解していき
「ポチらせワード」に直結するような
「打てば響く客層心理」を
お教えします。
Step3
「私ブランド」が提供する
売り込まないのにモテる
メニュー
Step2であぶり出した
「打てば響く客層」に何を提供すると
「モテるメニュー」「ポチらせワード」
になるのかを具体的に
設定していきます。
「生年月日から導く」というと、「占い」と思われるかもしれません。
でも、これは単なる占いではありません。
行動心理学に基づく情報を正しく読み解くからこそわかる
「あなたの本質」と、
これまでのコンサルティングノウハウに基づいた
あなただけのブランディング占いです。
生年月日は「命術」と呼ばれる占術で西洋系では西洋占星術、東洋系では四柱推命が有名です。
命術とは生年月日を用いて、個人の性格や才能、他者との相性、適職などを占う占術です。
命術の特徴は「生まれもったもの」「変わらないもの」というあなたの人生において「普遍的な資質」を割り出すのに適しています。
家やビルを建てる際の地質検査と同じです。
地質がどんなものなのかがわからないまま建物を建てるのはあまりに危険ではありませんか?
生年月日、それは、あなたが人生で構築すべきものの土台となる部分です。
土台の性質がどんなものなのかがわからないまま理想という大きな建物を建てるのは
あまりに危険な賭けになってしまいます。
そして、生年月日に含まれている情報はとてつもなく膨大です。
一般的な占い本にある〇〇座はこんな人!というまとめ方では語り尽くせない 極めて複雑であなたが歩む人生の意味を詳細に詰め込んでいるものなのです。
ではなぜ、生年月日が導いた占いでブランディングすることが良いのでしょうか?
占星術には古くから伝わる言葉があります。
“As above ,so below” (上なる如く、また下も然り)
という言葉です。
これは宇宙と地上が照応関係であることを言い表しています。
宇宙に存在しているものは地上、そしてもっとミクロな人体の体内にも存在するということなのです。 宇宙空間で燃え続ける太陽は地上においては金、人体では心臓。 日ごとに形を変える月は銀、人体ではリンパ、というふうに宇宙で存在する天体が地上、そして 人体の臓器などに対応しているのです。
驚くべきは大腸の腸内フローラの数と宇宙で輝く星の数が同じだという調査結果もあるほどです。 これは決して「太陽って心臓っぽいよね」という単なる比喩表現ではありません。 現代の医療従事者であれば誰しもが知っている医学の祖、ヒポクラテスは医師でありながら占星術師でもありました。
ヒポクラテスは「占星術の知識がない医師は、自分を医師と呼ぶ権利はない」 「患者のホロスコープ(生年月日の図)を解明できない者に医師資格はない」という名言を残しています。
それほどまでに生年月日でその人を見るということが、エンターテインメントではなく
「問診」という「病巣を具体的に治す方法」の入り口だという証ではないでしょうか。
生年月日は「あなたが生まれた瞬間の宇宙の形」なのです。
その人ごとのある特定の形を持っています。
人は誰しも無意識にこの「ある特定の形」に沿って人生を形成していきます。 あなたご自身で無意識に選んできたもの。
その結果現状感じている現実。
これはあなた自身が生まれ持った形に沿って得た「無意識の設計図」なのです。
しかし、設計図というものを、その知識がない人に正しく扱うことは困難です。 無意識に選んだものが間違いということでは決してありません。
無意識に「これがいい」と選んだものはあなたの設計図通りかもしれませんが 「設計図を補うもの」ではないのです。
占いは根拠のない“まやかし“を信じ込むものではありません。
先にお伝えした生年月日を基にした「人生の設計図を補うもの」なのです。
私は個人鑑定にいらっしゃるお客様にこうお伝えしています。
「占いは取扱説明書のようなものだと考えてください」と。
家電などを購入したら、その製品を正しく使いたいと思いトリセツを読み、準備し 何か困ったことがあればまたトリセツを引っ張り出してきてその状況を改善する。
占いは「状況を改善するためのもの」でなければならないのです。
ビジネス雑誌『PRESIDENT』オンライン版で 「2020年会社員の給料が必ず下がる3つの理由」という記事からの引用。
また、コロナの影響により100年に一度と言われる大不況時代に突入。
万田夏維のYouTubeチャンネル「200年に一度の転換期・風の時代の生き方」でも重ねて触れていますが、「所有する地の時代から共有の風の時代への移行」ということは会社に所有されている会社員と言う枠組みが崩壊し、人材の共有=パラレルキャリア(副業・フリーランス)という生き方が主流となる時代に入ったのです(2020年12月22日~)
そして2021年は「全世界リストラ時代」の幕開けとなりました。
この「全世界リストラ時代」はリーマンショックや「バブル崩壊」とは全く異なり、ある一定の業種に限った話ではありません。
故に、異業種への転職や収入スペックを落として再就職という「収入をつなぐ打開策」が用意されない状況と言うことが容易に想像できます。
最重要なことは
「個人で収入を作っていく」=「個人事業主ライフ」を形成していくこと。
先に述べた3つの理由により、組織に属することで得る収入は確実に減少していくにもかかわらず
次世代も介護世代にも苦しい状況が続いていくことになります。
「パラレルキャリア」を人生の軸として認識していくことの重要性
パラレルキャリアとは・・・
「副業に限らない社外活動のこと」されていますが、この時代における「パラレルキャリアの定義」は 「収入につながる」ということが求められるのではないでしょうか。
「もう一つの収入源」という意味で「新時代・風の時代」での生き抜くヒントである「個人を表現す る」ということを紐付けすると「個人を商品として設定する=個人のブランディングの重要性」という 一つの答えが出てくるのです。
では、「従来のブランディング」と万田夏維「真実のブランディング」は何が違い なぜ「真実のブランディング」が選ばれているのか?
「底びき網漁型ブランディング」の場合、一隻の船(個人や少人数企業)では抱えきれない顧客数、 顧客の種類を 相手にしなくていけません。
そのために準備するメニューやサービスの増加により、経費などのコストが大幅に増加してしまうこと になります。
スタッフや社員などの人員が大量に確保できる大企業には有利な手法ですが、個人で起業や副業を考え ている方には 「一人で継続していく」という点においてリスクが高いブランディング手法と言えます。
「延縄漁型ブランディング(真実のブランディング)」の場合、経営側(あなたが)狙いを定めた獲 物=客層だけに商品やサービスを提供するということにコミットできます。
故に、あなたが相手にしなくても良い客層(売れない客層)を極力抑えることによってコストだけでな く「個人間商い」特有の対人ストレス等を大幅に軽減することを目指せます。
あなただけが持つ特徴=「生年月日」を起点としているため 「あなただけが成功するブランディング」を提案することできます。
生年月日という「あなただけにマッチする成功ノウハウである」ということです。
他の成功者(他の生年月日のやり方があなたにマッチするわけがないのです)のマネをするという 自分に当てはまらないやり方で進んでいく「不毛な時間」を止めることが可能になります。